習字を始めてなんだか変わりました

苦手意識のあった習字ですが、あるきっかけで始めた結果自分の中で変わりました。その変化を書こうと思います。

習字を始めてなんだか変わりました

習字を始めてなんだか変わりました 小さい頃から習字というものはなんだか堅苦しいイメージがありました。筆で書くのって小学生の頃の私にとっては本当に大変だったんです。筆の運びが難しくバランスよくかく難しさもありました。しかし、そんな私が高校生になってから自分の字を何とかしたいという気持ちで習字を始めてみました。

不思議なものであの時とは全く変わっていた自分にびっくりしました。たしかになれない筆運びで大変ではありますが、面白いと思えることもあったんです。習字はただ書くだけではないと知りました。創作でかくこともできるんです。その作品を見たとき自分もこんなふうに書いてみたいと思えました。最初は本当に初歩的なところから始め、次第に文字数を増やしたりしました。1年がたった頃に先生に展示会の作品について相談されました。みんなでそれぞれ書いて作品展示するのですが、私に大きい作品に挑戦してみないかと言われました。今までは普通の半紙にしか書いたことのなかった私なので最初は不安しかありませんでした。しかし、その不安の中にはやってみたいという気持ちもあったので、思い切って挑戦してみることにしたんです。畳一枚分の半紙に大きく書くのは難しかったのですが、やっていて楽しかったんです。少しだけうまくなったなとも思いました。みんなに見てもらうのは恥ずかしかったですが、なんだかすっきりもしました。それ以来、たまにではありますが思ったことを書いたりはしています。字の練習にもなりますし、緊張感も時には大事です。

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